予算20万なら最新GPU搭載PCを狙うべし!
予算20万円でゲーミングPC本体を考えているならその時の最新GPU搭載PCを狙うべきです。2016年ならGTX1070、GTX1080搭載PCがおすすめ!これから発売される新作FPSゲームも高画質、高フレームレートを維持してプレイすることが可能となります。
予算20万で幅広くカスタマイズに対応させるならGTX1070、グラフィック性能に拘るならGTX1080搭載PCを選ぶと良いです。
ここまで予算を出せるなら確実に大多数よりもハイスペックPCになり画質、フレームレートで勝ることができFPSゲームも有利な状況で対戦することができます。
予算20万円で買えるゲームPCのベンチマーク動画
予算20万円で選べる高性能グラフィックボード搭載PCによるベンチマーク動画になります。2K、4K解像度でも高いフレームレートを維持していることがわかります。
GTA V / GTX1080×Core i7-5820K
重たいゲームの代名詞とも言える「GTA V」を4K解像度、最高設定でプレイしています。常時60fps以上を安定させており快適性は低スペックPCとは段違いなことがわかります。
The Division / GTX1080×Core i7-4790K
緻密に作りこまれたマップ、美しいグラフィックを際立つゲーム「Division」においてもGTX1080ならUltra設定でも余裕の60fps以上を記録!
重たいと言われるゲームでも最新世代GPUなら高解像度、高フレームレートを維持してヌルヌル、サクサクとしたゲームをプレイできます。
BTOパソコン - 20万円以内でおすすめのゲーミングPC
パソコン工房 / Lev-M015-i7-VNR

OS | Windows 10 |
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グラフィック | GeForce GTX1080 / VRAM 8GB |
CPU | Intel Core i7-6700 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 240GB / HDD 1TB |
電源ユニット | 500W 電源 (80PLUS SILVER) |
BTOパソコンで最も安く手に入るGTX1080搭載PCです。予算20万円あればお釣りがきます。なのでメモリ増強をしたりストレージ容量を増やすカスタマイズも予算内で視野に入れることができます。20万円の予算内であればメモリ8GB⇒16GB増強、もしくはストレージをSSD 500GBへカスタマイズすることができます。
ドスパラ / ガレリアXF

OS | Windows 10 |
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グラフィック | GeForce GTX1070 / VRAM 8GB |
CPU | Intel Core i7-6700 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 480GB / HDD 2TB |
電源ユニット | 500W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE) |
このモデルならカスタマイズ込みで予算20万円以内で抑えられます。具体的にはメモリ16GBへ増強、電源容量、品質の強化、冷却や静音性を高めるパックコースへカスタマイズしても予算20万円以内で抑えることができます。ストレージは初期構成で容量十分なので性能、コスパを求める人にとっては最高の機種になります。