ハイスペック、ハイエンドモデルが目白押しの予算25万円
予算が25万円ならグラフィックボードだけでなくCPU、メモリ、ストレージ、電源などもハイスペック、ハイエンドモデル搭載パーツでゲーミングPCを手に入れることができます。私の考えではゲームだけを快適にプレイするなら20万円以内のゲーミングPCで十分だと考えていますがゲーム以外の用途も最高レベルで動作させたい方には最適なPCが見つかる予算となります。
例えばオーバークロック対応CPU、6コア、8コアなどの処理能力が高いCPUなど搭載しています。また20万円前後のベースモデルをカスタムして大容量SSD、メインメモリなど搭載させることもできます。
ゲーム配信、生配信、高度な動画編集なども快適にこなせるレベルのゲーミングPCになります。予算に余裕があり数年は買い替えの予定もない人にとって実はコスパの良い機種が揃っています。初期投資は高いけど長く愛用できるゲームPCを揃えられる予算帯でもあります。
BTOパソコン - 25万円以内でおすすめのゲーミングPC
ここで紹介しているゲーミングPCを使えば高グラフィック、高解像度、高フレームレートを維持することができます。確実に大多数のFPSゲーマーよりも有利な状況でオンライン対戦ができて打ち勝てるPCとなっています。
ドスパラ / ガレリアZG

OS | Windows 10 |
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グラフィック | GeForce GTX1080 / VRAM 8GB |
CPU | Intel Core i7-6700K |
メモリ | 32GB |
ストレージ | SSD 512GB / HDD 2TB |
電源ユニット | Enhance 800W 電源 (80PLUS GOLD) |
ドスパラでハイエンドモデルとなるガレリアZG!最新ハイエンドGPUに加えて他搭載パーツもハイスペックになっています。これから発売される最新FPSゲームも高解像度、高フレームレートを維持できて快適なプレイ可能。ゲーム画面がカクカクすることなんてありません。ストレスも溜まりません。次世代SSD搭載でモデルデータの読み込みも早いのでスタートで出遅れることもありません!
G-TUNE / NEXTGEAR i850PA7-SP

OS | Windows 10 |
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グラフィック | GeForce GTX1080 / VRAM 8GB |
CPU | Intel Core i7-6800K |
メモリ | 32GB |
ストレージ | SSD 480GB |
電源ユニット | 700W 電源 (80PLUS BRONZE) |
高性能デスクトップ向けCPUであるBroadwell-E搭載のG-TUNEハイエンドGTX1080搭載モデルです。CPU性能は6コア12スレッドと処理能力を大幅に向上しておりGTX1080の性能をフル活用してくれます。CPU性能が高いと同じグラフィックボードでもフレームレートを高く叩き出すことができます。グラフィックはもちろんのことフレームレートに拘りたいFPSゲーマーにおすすめの1台!
ドスパラ / ガレリアSG

OS | Windows 10 |
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グラフィック | GeForce GTX1080 / VRAM 8GB |
CPU | Intel Core i7-6700 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 480GB / HDD 2TB |
電源ユニット | SILVERSTONE SST-SX500-LG(SFX 500W 静音電源 / 80PLUS GOLD) |
ハイエンドゲーミングPCになるとミドルタワークラスが多くなります。かなり大きな筐体のため設置スペースが限られていると置けない…なんてケースもあります。しかしドスパラではコンパクト&スリムなハイスペックPCがあり縦置き、横置きに対応して狭い設置スペースでも余裕を持って設置することができます。価格も19万円台とお手頃。予算25万円あれば静音性を高めたりメモリを増強したり自分好みにカスタマイズすることが可能になっています。